Takako Araki

荒木 孝子

タティングビーズアクセサリー

ビーズ創作家 緒方翠 氏に師事。 ビーズ、タティング、ビーズマクラメ等の技法を取り入れたアンティークテイストなデザインの世界を確立。 第8回日本編物手芸展日本ヴォーク社賞金賞を受賞。後にタティングビーズアクセサリー作家として独立。 「NHK 婦人百科」出演、「NHK フェスティバル」参加。「花と香りのプレゼント」NHK出版。 「私のビーズジュエリー」「素敵なビーズジュエリー」「ビーズとリボンの素敵なジュエリー」山中恵と共著、日本ヴォーク社。

【作品タイトル】
タティングビーズアクセサリー

【作品の技法/素材】
タティングレースビーズマクラメ

【在廊日程】

10月4日(水)
10月5日(木)
10月6日(金)
10月7日(土)
10月8日(日)

ワークショップ

[タティングビーズアクセサリー]

10月6日(金)
10:30〜13:00 先着:6名限定
15:00〜17:30 先着:6名限定

①か②をご希望でどちらか

①お花のブローチ
タティング初心者(リングが作れる方)向け。
中心パーツは取り付け済みです。周りを飾るお花を作って頂きます。

②リーフのブローチ
タティング経験者(リングとチェーンが作れる方)向け。
ビーズは糸に通してあります。

 

詳細とお申込情報

Mikiko Uchigashima

内ヶ島幹子

ガラス胎七宝絵画

岐阜県郡上八幡出身。名古屋在住。
20代の海外一人旅で得たインスピレーションから生まれたカラフルな世界観で、絵画製作を始める。

2021年から長谷川淑子に師事しガラス胎七宝を学び始める。

最近は、新しい表現方法として、絵画とガラスを組み合わせたオリジナル技法の作品を制作している。

【主な展示歴】
2015,2016 Navigating the Japanese Future Exhibition( LA.アメリカ)
2017 Art Shopping Paris(フランス)
2018 Art Busan 2018 Art Fair(韓国)
2019 Affordable Art Fair Hong Kong(香港)/ Senlis Sacred Art Festival(フランス)
2021 四人展「想」(名古屋)/ Mikiko Uchigashima solo展(山形)/ 新呼吸 グリーンMikiko Uchigashima solo展(名古屋)
2022 ザ・セブントレジャーズ展(京都)/ BAMA2022 Art Fair(韓国)/ 日韓現代アート交流展(名古屋・代表)/

国内海外で多数展示会

【作品タイトル】
2023マスクの世

【作品の技法/素材】
ガラス・アクリル絵の具

【在廊日程】
10月4日(水)
10月5日(木)
10月6日(金)
10月7日(土)
10月8日(日)
10月9日(月)
10月10日(火)

【作家サイトリンク】
ウェブサイト
インスタグラム

Chiharu Kobai

匂梅ちはる

ガラス・万華鏡

地元のガラス教室で、電気炉で焼成したガラスの美しさに魅せられてガラスの変化、色々な表情に心がはずみ楽しい時を過ごしてきました。

学友に再開し万華鏡の世界へ

兵庫県生まれ

2010年:地元のガラス教室でガラス技法を学ぶ
2015年:カレイドスコープフォトンにて万華鏡学ぶ
2016年:兵庫県三木市堀光美術館
出品:ステンドグラス万華鏡ワークショップ
2017年:BSK万華鏡世界大会 in 京都出品
2019年:Art kaleidoscope Japan 会員
2021年:第2回万華鏡全国公募展 デザイン賞受賞

【作品タイトル】
undulation(ゆらりんシリーズ)

【作品の技法/素材】
ガラスフュージング、スラッピング

【在廊日程】
10月9日(月)

Akiko Suzuki

鈴木明子

万華鏡作家

2003年 アートとしての万華鏡と出会い創作をはじめる
2005年 カレイドスコープ フォトン(Kaleidoscope PHOTON)設立
2018年 仏具師との共同作品で 京都市長賞受賞
2019年 12Month Kaleidoscopesが、アメリカ BKSストラスモア展で審査員賞受賞
同年  海外初の作品展をニューヨークで開催
同年  Nippon MATSURI in LA に万華鏡アーティストとして参加
2020年 UNKNOWN ASIA 2020 初のオンラインアートフェアに参加
2022年 『二十四節気のおくりもの 万華鏡えほん』 出版

【作品タイトル】
十二星座石の万華鏡

【作品の技法/素材】
日本の伝統工芸士とのコラボ作品
素材:木、ガラス、天然石

【在廊日程】
10月4日(水)
10月5日(木)
10月8日(日)

【作家サイトリンク】
インスタグラム 
ウェブサイト

ワークショップ

『二十四節気のおくりもの 万華鏡えほん』より
[季節の万華鏡づくり] ※オイルタイプ

10月8日 (日)
10:30〜12:00⇒紅葉 先着:6名限定
14:00〜15:30⇒すすき 先着:6名限定
17:00〜18:30⇒椿  先着:6名限定

詳細とお申込情報

Song Yoo-sun

成 昭侖

省胎七宝焼

【個展】
2017年 KCDF 1st 七宝工芸個展 「Shine Your Light」
【グループ展】
2013年 韓国七宝工芸協会 韓日交流展
2016年 韓国七宝工芸協会 韓日交流展
2018年 韓国七宝工芸協会 韓日ジュエリー交流展
2017~2020年  七宝7人グループ展
2019年 フランス キャッセルドルブール アートフェア出品 他
2008~2023年 韓国七宝工芸協会 グループ展

【受賞歴】
2014 年 ハニャン芸術大展 優秀賞
2016 年 康津民話博物館公募展 特選
2016年 益山工芸公募展 特選
2017年 日本国際七宝ジュエリーコンテスト Different Material Idea Award 部分 本賞受賞
2018年 漢陽芸術大展 奨励賞
2018年 大韓民国南北統一世界環境芸術大展 銀賞

【作品タイトル】
BLOOMING

【作品の技法/素材】
 省胎七宝
99%silver, sterling silver, enamel

【在廊日程】
10月4日(水)
10月5日(木)
10月6日(金)
10月7日(土)
10月8日(日)
10月9日(月)
10月10日(火)

【作家サイトリンク】
Webサイト
インスタグラム

TAKASHI MORIMOTO

TAKASHI MORIMOTO

組子細工

1965年 香川県高松市の建具屋に生まれ
18歳で建具職人になる為、西宮の建具屋に見習いとして入り、3年就業をした後、高松に戻る。

2021年 香川の伝統工芸士に認定される
2022年 現代の名工に表彰される
技能の世界を志す若者に、優れた技術を継承させるため育成に励んでいる

【作品タイトル】
組子細工の「守・破・離」

【作品の技法/素材】
日本の伝統工芸士とのコラボ作品
素材:木、ガラス、天然石

ワークショップ

[組子細工のフォトスタンド]
香川県の伝統的工芸品「組手障子」の技がギュツと詰まった
組手細工のフォトスタンドを制作していただきます。

10月7日(土)
10:30 〜 12:30 先着:6名限定
14:00 〜 16:00 先着:6名限定

詳細とお申込情報

【在廊日程】
予定無し

Yoichi Nakamura

中村ヨウイチ

金属

1991年 メキシコへ渡り、彫金家・竹田邦夫氏に師事。Julio Gomez氏の工房で彫金学ぶ
1995年 ヒコ・みづのジュエリーカレッジ卒業
2000年 日本ジュエリーアート展 入選2012年 松本 ギャルリ灰月にて初個展
2020年 奈良高畑にアトリエ&ギャラリー「TAUノ森1919」オープン
2022/2023年  御堂筋アート出展

【作品タイトル】
アラヤシキ(阿頼耶識)

【作品の技法/素材】
鍛金/金属(真鍮)

【在廊日程】
無し

【作家サイトリンク】
ウェブサイト
インスタグラム

Myu

Myu

七宝アクセサリー

文化女子短期大学生活造形科卒業
1998年  エマイユ宮本七宝学院入社。七宝を始める。
2002年〜 日本七宝作家協会国際展、日象展、新匠工芸会、国際七宝ジュエリーコンテスト等に多数入選。
2007年 長谷川淑子氏師事
2011年 ギリシャをテーマとした七宝作品を制作し百貨店・ギャラリーを中心に活動。
2013年〜 日韓七宝交流展(ソウル)
2016年〜 日韓七宝交流展(東京)
長谷川淑子七宝教室講師

【作品タイトル】
イ-ジスの盾

【作品の技法/素材】
有線七宝、彫金/七宝焼き・銅・革

【在廊日程】
10月4日(水)
10月5日(木)
10月6日(金)
10月7日(土)
10月8日(日)
10月9日(月)
10月10日(火)

【作家サイトリンク】
インスタグラム

Yuko Fukushi

福士優子

球体関節人形

1982年 球体関節人形製作開始
2008年 銀座エルビス個展
2009年 市松人形館にて講師
2010年 群炎美術展 東美賞受賞
2011年 群炎美術展 奨励賞受賞
上野現代美術館出品
2012年 浦和近代美術館出品
2019年 大阪大丸美術画廊出展
2022年 京都小さなおうち画廊出展
2023年 Za Gallery出展

【作品タイトル】
優しい日差しの中で

【作品の技法/素材】
石と木を混ぜた粘土を使い、13パーツを球のジョイントで繋ぎ、手、足の可動可能な作品を造りました。手、足の表情が造れる事で優しさを表現しています。

【作品タイトル】
優しい日差しの中で

【作品の技法/素材】
石と木を混ぜた粘土を使い、13パーツを球のジョイントで繋ぎ、手、足の可動可能な作品を造りました。手、足の表情が造れる事で優しさを表現しています。

ワークショップ

[プチドール(15cmの球体関節人形)を作ろう!]
15センチのプチドールに、髪の毛を張ります。
お人形のメイク方法、お洋服の作り方など、未経験者の方でも安心してご参加いただけるよう、丁寧にレクチャーいたします。

10月4日 (水)
10:30 〜 13:00 先着:6名限定
14:30 〜 17:00 先着:6名限定

10月5日 (木)
10:30 〜 13:00 先着:6名限定
14:30 〜 17:00 先着:6名限定

詳細情報・申込み

【在廊日程】
10月4日(水)
10月5日(木)
10月6日(金)

【作家サイトリンク】
インスタグラム

Miki Matsura

松浦美紀

彫金・万華鏡

大阪市生まれ
家庭用用品メーカーにてプロダクトデザイン、化粧品メーカーにてディスプレイプランニングを経験後、ジュエリー制作を学ぶためイタリア フィレンツェへ留学

帰国後『mikks』のブランドにて大好きな天然石を使ったシルバージュエリーを制作販売

2019年より彫金の技法を取り入れた万華鏡制作開始

2021年第二回万華鏡全国公募展にて最優秀賞受賞

【作品タイトル】
『月読み』万華鏡

【作品の技法/素材】
技法:彫金、ステンドグラス
素材:真鍮、ガラス、天然石 他

【在廊日程】
無し

【作家サイトリンク】
インスタグラム
ウェブサイト

Atsushi Yamamoto

山本 敦

up cycle craft

1968年 神奈川県小田原市生まれ
1993年 東京造形大学デザイン科卒業
2006年 テキスタイルデザイン職を経て自身の制作を始める。

趣味の自転車の廃部品などを素材にupcycleなもの作りを続け現在に至る。

【作品タイトル】
Re tube stool

【作品の技法/素材】
座面 自転車の廃チューブ脚部 建築端材

【在廊日程】
10月4日(水)
10月7日(土)
10月8日(日)
10月9日(月)
10月10日(火)

Hiroshi Wakabayashi

若林 寛

万華鏡作家

2001年 日本万華鏡大賞展グランプリを機会に万華鏡の世界に。

造形、カラクリ装置制作の技と万華鏡を組み合わせたエンターテイメントを目指します。

【作品タイトル】
球から四角

【作品の技法/素材】
4ミラーアクリル、銅

【在廊日程】
無し

Eiji Hiyama

檜山永次

ダンボール造形作家

山口県出身。桑沢デザイン研究所卒業。パッケージデザイン 工業デザイン専攻
手作り教室「はらっぱ」主宰
TV・新聞・雑誌等 資料提供・指導                          「TVチャンピオン」 ペーパークラフト王 初代チャンピオン
愛知県立芸術大学 非常勤講師
 

著書
「段ボールで遊具を創る」「プレゼントカード」 「ダンボールでつくる」「アイデア貯金箱」「みんなでつくろう! 大型クラフト」 ①巨大モニュメント② 屋台・お店 ③簡単ハウス ④巨大遊具

海外展示会
Finland :Kuopion Museum/Savonlinnan Art Museum/Rovaniemi Art Museum
U.S.A:Philadelphia Museum of Art/New York Gallery91 France:Centre Pompidou(ポンピドゥセンター)/Paris Gallry KOUKI/Espace Japon
Italy:La Triennale di Milanol
Germany :Kunst Museum Dusseldorf
Hongkong :YATA Department Store

【作品タイトル】

【作品の技法/素材】
ダンボール

ワークショップ

10月4日 (水)
10:30 〜 18:00

10月5日 (木)
10:30 〜 18:00

10月6日 (金)
10:30 〜 18:00

10月7日 (土)
10:30 〜 18:00

10月8日 (日)
10:30 〜 18:00

10月9日 (月)
10:30 〜 18:00

「TVチャンピオン」でペーパークラフト王初代チャンピオンに輝いた檜山永次さんからダンボール工作の魅力を直接教わります。

詳細情報・お申込み

【在廊日程】
10月4日(水)
10月5日(木)
10月6日(金)
10月7日(土)
10月8日(日)
10月9日(月)
10月10日(火)

Kyosuke Myoga

茗荷恭介

鉄の造形作家

1950年 鳥取市生まれ 。
1988年 東京より滋賀県に移住。
2000年 野外彫刻展in多々良木大賞。
2001年 洞爺村国際彫刻ビエンナーレ入選。その他個展、グループ展多数

【作品タイトル】
月とよそ者

【作品の技法/素材】
鉄、和紙、明かり

【在廊日程】
10月4日(水)
10月10日(火)

Yoshiko Hasegawa

長谷川淑子

七宝焼&ガラス造形作家

京都教育大学西洋画科卒業。在学中より七宝焼きを始める。
1970年より現在まで国内、海外で個展、グループ展を多数開催。

インターナショナル アート コンペ(ニューヨーク ソーホー) 銀メダル受賞、MOMA (ニューヨーク近代美術館のミュージアムショップ)コレクション。

シルクスクリーン七宝、うるしっぽう、ガラス胎七宝、きらえくらなど独自の研究開発を行う。七宝焼、ガラス胎七宝などの技術書を多数発行。

【作品タイトル】
厨子「謳歌」

【作品の技法/素材】
七宝焼・漆・金箔

【在廊日程】
10月8日(日)
10月9日(月)

【作家サイトリンク】
Webサイト
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